女性に傷つけてしまう言動をし、会話することに苦手意識があった小心者の僕が、苦手意識を払拭する方法を学び!好きな人と距離を縮めれた方法!!
こんにちは!いまちゃんです!
女性の気持ちがわからなくて傷つけてしまう言動をしてしまうかもしれない……それが怖くてなかなか話すことができない
傷つけてしまうことに対して苦手意識を払拭する方法
をお伝えします。
好きな女性に対して失礼な言動をしていないか気になってしまう
傷つけてしまう言動をとっていないか不安になり女性となかなか話せなくなってしまう
と悩んでいる方に読んで欲しい
内容となっています。
このブログを読めば
・好きな女性に対して失礼な言動を回避できるようになる
・好きな女性に傷つける言動をしまわないかといった苦手意識を払拭することができる
・傷つけてしまう言動を回避することによって好きな女性ともっと仲良くなれる
といった効果が期待できます。
反対に今ブログを閉じてしまえば
・好きな女性に失礼な言動を度々してしまうかもしれない
・傷つける言動をとってしまい好きな女性に嫌われてしまう
となってしまうかもしれません。
ぜひ最後までお読みください♪
⬛︎なぜ傷つけることが怖いのか?
・傷つけることが悪いことだと思っている
絶対に相手を傷つけてはいけない
↓
傷つけて悲しませてはいけない
↓
だったら自分が本音を隠そう
自分が我慢して犠牲になろう
という考えになります。
全ての前提に「傷つけることは悪いこと」という思考があると、自己犠牲になりやすいです。
・人間関係が悪くなると心配する。これを言ったら空気が悪くなると不安になる
自己犠牲が強い人は今の良い空気を壊したくない。
空気感とか雰囲気を大事にしようとする傾向があります。
自分は良くないと思っていても、「良い」方向に向けるための言動や行動をとったりすることで、その場しのぎをしてしまいます。
それによってその場で喧嘩が起きることや、争いごとになることを避けています。
多くの人は嫌われるのが怖いんだと思います。
・人から嫌われたくないと思っている
人は誰しも人から好かれたいと思うことはあるはずです。
ですが、好かれたいと思うが故に自分の本音を押し殺したり自分の意見を言えずにいます。
嫌われたくない人は好かれなければいけないという思い込みもあります。
傷つけることに対して恐怖心が出来上がってしまうとなかなか女性に話しかけづらくなったりオドオドしてしまい、楽しく会話することができなくなります。
やはりそうなってしまうと好きな女性とお付き合いすることも難しくなります。
そうならないための方法を伝授致します!
⬛︎傷つけてしまうことに対して苦手意識を払拭する方法
①傷つくか傷つかないかは相手の気持ちの問題
そもそも『傷つけちゃうかな?大丈夫かな?』といくら心配したって、どう受け取るかはあなたではなく相手次第です。
「傷つくかどうか」を決めるのは、あなたではなく相手なので、悩んでる暇があれば素直に伝えてしまった方がいいです。
②苦手意識はただの思い込み
自分が苦手だと思うから、
自分が苦手だと記憶しているから
苦手意識ができるんです。
苦手意識は失敗の可能性を
格段と引き上げますからね。
どうすればいいか?
それは、
「苦手意識の上に得意意識を植え付け、 苦手意識を得意意識で上書きする」
事です。
苦手意識は忘れようとしても忘れられません笑笑
だから忘れるのではなく、得意意識で上書きすることが大事です。
この方法を使ったやり方は『傷つける言動をしてしまったら……』と考えるのではなく、『自分は、女性に傷つける言動を言わずに仲良くなれる』と感情を込めて自己暗示することです。
③絶対に傷つけない方法なんてない
極論いいますが、傷つけない方法なんでないです。
あったとしたら皆んなそれを実践してこうゆう悩みは無くなってると思います。
人は人である以上、傷つくことができるし、傷つけることもできます。
人は誰かを傷つけることで『これはダメなんだ』って学ぶし、『これは言っても傷つかない』って経験値が溜まり自分の言動に気をつけることができてきます。
⬛︎まとめ
女性に対してこれからも傷つけてしまうという苦手意識を持ったまま過ごすとこの先お付き合いどころか、仲良くなることもできません。
なので、苦手意識を払拭するには『苦手意識の上に得意意識を植え付け、 苦手意識を得意意識で上書きする』を頭の中で繰り返し言い聞かせます。
僕も女性に対して失礼な言動をしまわないかと話す前からよく考えていました。
ですが、この苦手意識を得意意識に上書きするやり方を毎日意識して考えていると前ほど苦手ということはなくなりました!
身体と心は連動しているので自分の気持ちが変われば身体も自ずと変化していくのでぜひこの方法を試してみてください!
結果、好きな女性と仲良くなりお付き合いできれば最高です♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!